~くまの是非に及ばず~ 米国株投資 複利のチカラでお金持ち

当否や善悪をあれこれ論じるまでもなく、コツコツ積み立てるしかない。

ふるさと納税はやらなきゃ国の養分確定か?!

くまです。

今日は

 

反発しました。

ダウ 26378 +371 +1.43%

S&P500 2938 +54 +1.87%

日経225 20684 +91 +0.44

ドル円 106.070-105.715

やっぱり日本株は弱いですね。

 

クマ指数

日本株2668 +15 +0.58%

米国株7230 +73 +1.02%

本日は取引なしです。

 

 さてみなさんは

ふるさと納税

やってますか?

ふるさと納税は寄付金税制の一つです。

納税という名称ですが、制度上の実態は「寄付」になります。

任意の自治体に寄付をし、寄付した額を居住する自治体に申告すると住民税や所得税から控除を受けられる制度です。

 

簡単に言うと、好きな自治体に寄付をしてお礼をもらって、さらに税金も安くなるって事。

 

実質負担がありますが、たった2000円です。

2000円程度負担すれば

お肉だとか

お酒だとか

フルーツだとか

自治体の名産品がもらえます。

ただ、住民税、所得税などから控除されますので、払っている金額以上には控除されません。

 

 

例えば

独身 年収400万円の場合

41000円まで納税できます。

独身 年収600万円の場合

76000円まで納税できます。

納税額が多ければ多いほど、納税に対するお礼の品が高価になっていくので年収の多い人ほどやった方がお得な制度になります。

なぜかと言うと41000円納税しても76000円納税しても

実質の負担額は2000円だからです。

 

そして、年収が高くてお金持ちほどやっているのが現実です。

2017年のデータですと約1700万件しか利用されていません。

1700万件と言うと結構な数字のように思えますが、一人1件とは限らないのです。

10000円ずつ5件納税する人もいますし、10件の人もいます。

要するにまだまだやってない人が多いのです。

 

普段の生活で節約するのって大変ですよね。

でも、ふるさと納税なら簡単に税金を安くできて、さらに美味しい物や名産品が頂けてしまうのです。

 

そしてふるさと納税は一年ごとに締め切られます。

ようするに1月1日~12月31日までです

今年も後半戦です。あと5か月を切りました。

やらなくちゃ損ですよ。

 

ほんと国の政策に売りはなし。

 

そんなお得なふるさと納税やるなら

さとふる

がおすすめです。

4年連続ふるさと納税サイト認知度NO.1!!

 

一度もやったことない人も安心のサイトです。

納税額のシュミレーションもできちゃいます。

ふるさと納税ってなに??

って人におすすめなのが

さとふる

なのです。

是非是非みなさんもふるさと納税で税金を取り返しましょう。

 

ウェブでふるさと納税(受付中)